キラーコンドルズ

KorgのELECTRIBE購入をきっかけにライブ活動をスタート。
2000年5月の恵比寿MILKでのイベントから、渋谷、下北沢、吉祥寺のライブハウスを中心に、「生バンド+電子音楽」のスタイルを確立すべく、ライブ活動を続ける。 3枚のコンピレーションアルバムに参加後、1stアルバム「AZURAZUR」をリリース。 テクニカルなバンド演奏とアナログなシンセ音を組み合わせたサウンドが、marqueeなど、各誌で高い評価を得る。
その後、日高と石黒がfolk squatのサポートをしつつレコーディングを続け、2ndアルバム『-Rainbow-』を発売。 その後、生活のペースを守りながら制作や突発的なライブは続けていたが、知り合いだったぐるぐる回る主宰・竹内氏の逝去をきっかけに本格的にライブを再開する。